[メイン] 仮縫い : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[2,5,3] > 10 #2 (3D6) > 12[6,5,1] > 12 #3 (3D6) > 10[1,6,3] > 10 #4 (3D6) > 4[1,1,2] > 4 #5 (3D6) > 13[3,6,4] > 13

[メイン] 仮ぬ : x5 3d6 #1 (3D6) > 7[1,2,4] > 7 #2 (3D6) > 12[5,4,3] > 12 #3 (3D6) > 16[6,5,5] > 16 #4 (3D6) > 11[6,2,3] > 11 #5 (3D6) > 14[4,4,6] > 14

[メイン] 仮ぬ :


[メイン] : x5 3d6 #1 (3D6) > 10[4,2,4] > 10 #2 (3D6) > 9[4,4,1] > 9 #3 (3D6) > 17[5,6,6] > 17 #4 (3D6) > 5[1,2,2] > 5 #5 (3D6) > 14[6,6,2] > 14

[メイン] 仮きん : やば名前出てなかった

[メイン] 仮スター : x5 3d6 #1 (3D6) > 14[6,5,3] > 14 #2 (3D6) > 15[3,6,6] > 15 #3 (3D6) > 5[2,1,2] > 5 #4 (3D6) > 12[4,2,6] > 12 #5 (3D6) > 12[5,3,4] > 12

[メイン] GM : 5分から始めるから準備しといてくれ(^^)

[メイン] GM : 点呼を取る

[メイン] 二宮鈴 : 教えるよ

[メイン] 天花寺 鮮香 : 教えるよ~!

[メイン] ブラックリリス : 教える

[メイン] 四谷ミコ : 教えるよ

[メイン] GM : では

[メイン] GM : 出航だァ~~~~!!!!

[メイン] ブラックリリス : 出航だぁ〜〜〜〜〜!!!!

[メイン] 四谷ミコ : 出航だね

[メイン] 天花寺 鮮香 : 出航だァ~~~~~~~~~~~!!!!!!

[メイン] 二宮鈴 : 出航だ~~~~~

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 探索者は現在「いねむり山」へと向かうリフトに乗っている。

[メイン] GM : あまり有名ではないが、山頂の展望台は、景色が一望できる穴場スポットである。

[メイン] GM : 子供だけでも来られるような、こじんまりとした観光地だ。

[メイン] GM : 展望台へはふもとからリフトで登ることができる。リフトはロープウェイのような立派なものではなく、一人乗りのスキー場のリフトのような小規模のものだ。

[メイン] GM : 探索者が展望台に向かう理由についてはプレイヤーに任せされるが、特別なことがない限りは観光に来たとするのが無難だろう。

[メイン] GM : 時間は昼下がり。今日はよく晴れており、展望台からの景色は格別のはずだ。

[メイン] 二宮鈴 : 「ふわぁ」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「やっとふもとに着いたな~」車から降りながら

[メイン] 四谷ミコ : 「そうだね」

[メイン] ブラックリリス : 「そうですね」

[メイン] 二宮鈴 : 「ようやくだね。確か山頂まではリフトで行くんだっけ」

[メイン] ブラックリリス : 「パンフレットによるとそうですね」

[メイン] 二宮鈴 : 「あ、パンフレットあるんだ。私も貰ってこよ」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「楽に上がっていきたいね~」

[メイン] 四谷ミコ : 「へ~!」

[メイン] 二宮鈴 : (受付とかから貰ってくる)

[メイン] 二宮鈴 : 「早速上がってっちゃう?その前に麓で買い物とかしてく?」

[メイン] ブラックリリス : 「どうします?」

[メイン] 天花寺 鮮香 :

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「なんかあるじゃ~ん」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 売店の方に行く

[メイン] 二宮鈴 : 「私も見てこっと」

[メイン] 二宮鈴 : (天花寺についていく)

[メイン] ブラックリリス : 皆に着いてく

[メイン] 四谷ミコ : 「あっ待って私も行くよ」
3人に着いていく。

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「へへへこういうとこに絶対ある龍神ソード」

[メイン] ブラックリリス : 「フェンリルが買いそうですね」

[メイン] 四谷ミコ : ドーナツとか売ってないかな~と思いながら売店内を見回す。

[メイン] 二宮鈴 : 「あのやたらギラギラに光ってるやつだよね。修学旅行とかで男子が嬉々として買う」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「女子も買うよ!」

[メイン] ブラックリリス : 「私の姉妹が好きなやつですね」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 龍神ソードを手に持ってる

[メイン] 四谷ミコ : 「鮮香そういうの好きなんだ」
龍人ソードを見ながら

[メイン] 二宮鈴 : 「まぁ観光地に来たら定番だしね」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「欲しい人いたら奢るよ~」

[メイン] 二宮鈴 : 「私は……」(龍神ソードをじっと見つめる)

[メイン] ブラックリリス : 「そうですね、ご当地タオルも買いましょう」

[メイン] 二宮鈴 : 「今はその時ではない」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「今は…かぁ~」

[メイン] 二宮鈴 : 「そう。その時が来たら剣は自然と抜かれる」

[メイン] 二宮鈴 : 「なんてね」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「カッコいい~」

[メイン] ブラックリリス : 「お前にそれができるかな?」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「でもうちは冒険の前に装備しとくな」

[メイン] 天花寺 鮮香 : ccb<=80 衝動買い (1D100<=80) > 37 > 成功

[メイン] 店員 : あざーっしたー

[メイン] 二宮鈴 : 「ミコは何か見つけた?」

[メイン] 二宮鈴 : (ふらふらと向かう)

[メイン] 四谷ミコ : 「うん。ドーナツとあと飲み物を買おうかなって」

[メイン] 四谷ミコ : お土産は帰りでも良いしね。

[メイン] 二宮鈴 : 「ドーナツか。私も移動で小腹が空いたし1個買おうかな」

[メイン] 二宮鈴 : 「飲み物は……鞄にお~いお茶あるしいいか」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「あ!飲み物持ってなかった買わなきゃ!」

[メイン] 天花寺 鮮香 : どたどた

[メイン] ブラックリリス : 「チョコも売ってますね、皆さんもどうですか?」

[メイン] 二宮鈴 : 「チョコ……」

[メイン] 二宮鈴 : (ドーナツにチョコは流石に……どうしよ)

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「それも買うぞ~~~」

[メイン] 二宮鈴 : (う~ん……)

[メイン] 二宮鈴 : (……帰りに食べればいいか。展望台で歩くしね、うん)

[メイン] 二宮鈴 : 「私も1個買うよ」

[メイン] 店員 : あざっすー

[メイン] 二宮鈴 : 「はむはむ」

[メイン] 四谷ミコ : 「………」
チョココーナーをじっと見つめる。

[メイン] 四谷ミコ : 「私はいいや」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「ダイエット中か~」

[メイン] ブラックリリス : 「ふふっ」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「我慢できてえらい!!!」

[メイン] 四谷ミコ : 「うん。そんなところ」

[メイン] 二宮鈴 : 「がんばへ」

[メイン] 二宮鈴 : (もぐもぐとドーナツを食べながら)

[メイン] ブラックリリス : 「リフトにそろそろ行きます?」

[メイン] 二宮鈴 : 「ほうはね。トイレほからいひょうふ?」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「大丈夫!リフトにGO!」

[メイン] 四谷ミコ : 「あはは。食べ終わってから喋りなよ」
「私も大丈夫だよ」

[メイン] 二宮鈴 : 「んむっ」

[メイン] 二宮鈴 : (ごくんと呑み込む)

[メイン] 二宮鈴 : リフトいくぞ~~~~~

[メイン] ブラックリリス : わかった

[メイン] 天花寺 鮮香 : いくぞ~~~~~

[メイン] GM : リフトには探索者以外の客はおらず、反対側から降りてくる座席もすべて空席だ。

[メイン] GM : まったく流行っていない展望台だとわかる。

[メイン] 二宮鈴 : 「空いてるね。これならリフトも貸し切りで乗れそう」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「穴場中の穴場だ」

[メイン] 四谷ミコ : 「ラッキーだね」

[メイン] ブラックリリス : 「帰りに混雑しないのは良いですね」

[メイン] 二宮鈴 : 受付にリフト乗るって伝えていい?

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「スキーの時しかリフトに乗ったことないけど帰りも乗るもんなん?」

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ブラックリリス : 「歩いて下山するつもりですか?」

[メイン] 二宮鈴 : 「……じゃあチケット4枚で。みんな、チケット代お願い」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「ホイサァ!」

[メイン] ブラックリリス : 「えぇ」渡す

[メイン] 四谷ミコ : 「うん」
鈴に手渡す。

[メイン] 二宮鈴 : 「この展望台、登山道から麓にも行けるらしいよ」
(チケットを皆に手渡しながら、リリスの発言に返していく)

[メイン] 二宮鈴 : 「ダイエットに丁度いいかもね」

[メイン] ブラックリリス : 「そうですね‥‥」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「帰る時元気だったら歩こう」

[メイン] 四谷ミコ : 「そうなんだ」

[メイン] 二宮鈴 : そんなこんなで会話しながらリフト待って乗る感じでどうだろう

[メイン] ブラックリリス : 良いですよ

[メイン] 天花寺 鮮香 : わかった

[メイン] GM : わかった

[メイン] 四谷ミコ : わかった

[メイン] GM : choice 鮮香 鈴 ミコ リリス (choice 鮮香 鈴 ミコ リリス) > リリス

[メイン] 天花寺 鮮香 : !?

[メイン] 二宮鈴 : こわい

[メイン] ブラックリリス : なんだ(^^)!?なんだ(^^)!?

[メイン] 四谷ミコ : こわい

[メイン] GM : 頂上までは10分ほどかかるが、途中、リリスにメッセージが届く。

[メイン] GM : 送り主は好きに決めていい

[メイン] ブラックリリス : 「あら?姉妹かしら?」

[メイン] ブラックリリス : 姉妹のペロで

[メイン] 天花寺 鮮香 : (一人乗りリフトって落ちそうで怖いわ~~~)

[メイン] GM :
 いねむり山を調べてみたら、いま霧がひどいらしいよ。
 遊びにいっていると聞いたけど大丈夫?
 念のため、いねむり山で検索してみたら?

[メイン] ブラックリリス : 「ふふっ心配性ですね」と返して検索します
SS級バイオロイドで図書館良いですか?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ブラックリリス : CCB<=90 図書館 (1D100<=90) > 72 > 成功

[メイン] GM : いねむり山で検索すると、SNSに同じ人間の連続した書き込みがあることが見つかる。

[メイン] ブラックリリス : へ〜!

[メイン] GM :
発信者:鎌倉佐羽 発信時間:30分前
いねむり山ついた! すごい景色! 最高! #いねむり山

発信者:鎌倉佐羽 発信時間:20分前
縁結びの鐘はすごい音! 山のどこにいても聞こえるんじゃないかな? #いねむり山

発信者:鎌倉佐羽 発信時間:10分前
眠り猫みつけた! 思ってたより小さい! だっこしちゃった! #いねむり山

発信者:鎌倉佐羽 発信時間:5分前
すごい霧! なんかすごい眠い! #いねむり山

[メイン] GM :  やがてリフトが山頂に近づくと、あれほど快晴だったのにだんだんと霧が出てくる。

[メイン] 四谷ミコ : あれ…?天気予報でこんなこと言ってたっけ?

[メイン] 天花寺 鮮香 : せっかくの景色が台無しだよ~~~~~~

[メイン] ブラックリリス : 「足元に気を付けてください」

[メイン] 二宮鈴 : (晴れてたんだけど……何かが起きそうでワクワクしてくるね)

[メイン] GM : また、リフトの動きが不安定になり、止まったり、動いたりする。あきらかに異常な動作だ。

[メイン] 二宮鈴 : 「おわぁあああ~~~~~~」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「こわいよおおおおおお」

[メイン] ブラックリリス : 「おわァアアアアアアア〜〜!」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「このおんぼろ!!!!」

[メイン] 四谷ミコ : 「…っ!」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「ばか!!!」

[メイン] 四谷ミコ : 「機械に怒ってもどうしようもないよ」
「もうすぐ山頂だから落ち着こう?」

[メイン] ブラックリリス : 辺りを目星良いですか?

[メイン] 二宮鈴 : 「罵倒が通用するのは昭和のブラウン管までだよ、鮮香さん」

[メイン] ブラックリリス : 「そうですよ」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「みんなが冷静だよ~~~」

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ブラックリリス : うわあり!

[メイン] ブラックリリス : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 89 > 成功

[メイン] ブラックリリス :


[メイン] GM : そんな中、もうすぐ山頂というところで、ずっと無人だった反対側の降りる方の座席のひとつが妙なことになっているのに気づく。

[メイン] ブラックリリス :

[メイン] GM : 座席全体が薄いメッシュのようなものに包まれて、まるで繭のようになっているのだ。

[メイン] GM : よく見ると、その繭の中には二人の男女が入っている。

[メイン] GM : ひとつのリフトに無理矢理二人で乗り込んで、座席の男性に女性がしがみついているような状態のままメッシュに包まれ、絶命しているのだ。

[メイン] GM : この異常な死体とすれ違った探索者は1/1D4正気度ポイントを失う。

[メイン] ブラックリリス : CCB<=55 (1D100<=55) > 73 > 失敗

[メイン] 四谷ミコ : これ全員振るの?

[メイン] GM : はい

[メイン] ブラックリリス : 1d4 (1D4) > 1

[メイン] 天花寺 鮮香 : まずい…

[メイン] 二宮鈴 : ccb<=60 SAN (1D100<=60) > 36 > 成功

[メイン] 四谷ミコ : スルーしまーす

[メイン] system : [ ブラックリリス ] SAN : 55 → 54

[メイン] system : [ 二宮鈴 ] SAN : 60 → 59

[メイン] 四谷ミコ : CCB<=90 全力スルー (1D100<=90) > 41 > 成功

[メイン] 天花寺 鮮香 : CCB<=25 (1D100<=25) > 74 > 失敗

[メイン] 天花寺 鮮香 : 1d4 (1D4) > 3

[メイン] 四谷ミコ : 私はなにも見てない(棒)

[メイン] system : [ 天花寺 鮮香 ] SAN : 25 → 22

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「!?!?!?!」

[メイン] ブラックリリス : 「皆さんあまり見ないように!」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「見ちゃったよぉ」

[メイン] 二宮鈴 : 「…………本物の死体を見るとは」

[メイン] 四谷ミコ : 「えっ?何?どうかしたの?」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「隣がね!!繭でね」

[メイン] 二宮鈴 : 「え~……と」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「男がが女で」

[メイン] 四谷ミコ : 「お、落ち着いて」
「きっと見間違いだよ」

[メイン] ブラックリリス : 「ふもとに電話できますか?」
「私は死因を調べます」
良い子のリリスで医学振りたいです

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ブラックリリス : CCB<=90 医学 (1D100<=90) > 75 > 成功

[メイン] GM : 絶命している二人の顔面が黒に近い紫に変色していることがわかる。

[メイン] GM : おそらく毒の影響だろうと推測できるが、あのように全身が変色するような強力な毒はなかなか思い当たらない。

[メイン] GM : また、その男女がふもとのリフトの乗り場でも見たリフトの係員と、売店の店員の制服を着ていることに気づける。

[メイン] ブラックリリス : 「これは!」

[メイン] 二宮鈴 : 「何か分かった?リリスさん」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「こんどはなに!?」

[メイン] ブラックリリス : 「この顔に見覚えがあったので」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「顔?」

[メイン] ブラックリリス : 手袋があれば二人の瞼を閉じます

[メイン] ブラックリリス : 「麓の売店の店員さんとリフトの受付さんです」

[メイン] 四谷ミコ : 私はあえて見ないので周囲に気を配っておこうかな

[メイン] 二宮鈴 : 「リフトの繭……これだけ考えれば素晴らしい心霊現象なんだけど……人が亡くなってるのは……」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「上で何が起きてるの」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「こわい」

[メイン] ブラックリリス : 「なるべくお互いに離れないように」

[メイン] 二宮鈴 : 「様子を見て、おかしければすぐにリフトで下山しよう……でも」

[メイン] 四谷ミコ : 「上…か」
正直行きたくないけどリフトは止められない。

[メイン] 二宮鈴 : 「リフトに乗ってるって事は、リフトに乗るまでは生きてた……はず」

[メイン] GM : 通り過ぎていく反対側の座席にできることはなにもない。死体はそのまますれ違っていく。

[メイン] 二宮鈴 : (不用意にリフトで帰るのも危険な気がする……情報が欲しいかな)

[メイン] ブラックリリス : まだ電波とかありますか?

[メイン] GM : あるよ

[メイン] GM : もうすぐ頂上といったところで不安定だったリフトは、あと少しで降りられるというところで止まってしまう。

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「うわああ」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「また変になった!」

[メイン] GM : 霧は深くなり、リフト乗り場の様子はよく見えない。

[メイン] 二宮鈴 : 「止まっ……たね」

[メイン] GM : いるはずの係員に呼びかけても返事はない。

[メイン] ブラックリリス : 「何があるか分かりませんので注意を」

[メイン] 四谷ミコ : 「こんなところで…」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「このまま待てばダイジョブよな?な?」

[メイン] GM : そのとき、リフトのケーブルが大きく揺れる。

[メイン] ブラックリリス : !?

[メイン] GM : 探索者の頭上を飛び越え、リフトの上り下り両方のケーブルの間に黒っぽいアドバルーンのようなものが見える。

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「うわあああ揺れる~~~~」

[メイン] 二宮鈴 : 「何だろ……あれ?」

[メイン] 二宮鈴 : 黒っぽい物体に目星とか出来る?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 二宮鈴 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 57 > 成功

[メイン] GM : 霧が深くよくは見えないが、それは先ほどすれ違った男女の死体のほうに向かっていく。

[メイン] 四谷ミコ : それに対してオカルト振れる?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 四谷ミコ : CCB<=90 見える子ちゃん (1D100<=90) > 66 > 成功

[メイン] GM : そのアドバルーンは何らかの生物の腹部のようなものを想起させる。

[メイン] 二宮鈴 : 「方向……的にはあの繭の方に向かってってるのかな」

[メイン] 四谷ミコ : 「(うわぁ…)」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「なに!?なに!?どうするの?」

[メイン] GM : やがて、背後からは「ガリッ、ボリッ」という、なにが起きているのか想像もしたくない音が聞こえてくる。

[メイン] GM : この光景に遭遇した探索者は0/1の正気度ポイントを喪失する。

[メイン] ブラックリリス : CCB<=54 (1D100<=54) > 100 > 致命的失敗

[メイン] 二宮鈴 : ccb<=59 SA (1D100<=59) > 70 > 失敗

[メイン] system : [ 二宮鈴 ] SAN : 59 → 58

[メイン] system : [ ブラックリリス ] SAN : 54 → 53

[メイン] 天花寺 鮮香 : CCB<=22 (1D100<=22) > 71 > 失敗

[メイン] 四谷ミコ : スルーしまーす

[メイン] system : [ 天花寺 鮮香 ] SAN : 22 → 21

[メイン] 二宮鈴 : (悲しいけど何も出来ないよね……)

[メイン] 四谷ミコ : CCB<=90 全力スルー (1D100<=90) > 23 > 成功

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「ピャーーーーー」

[メイン] 四谷ミコ : 私はなにも聞こえない(棒)

[メイン] GM : ケーブルは揺れ続け、いまにも座席から振り落とされそうだ。

[メイン] 四谷ミコ : 「鮮香、落ち着いて。落ちちゃうよ」

[メイン] 二宮鈴 : (…………この怪奇現象自体は気になる……)

[メイン] 天花寺 鮮香 : そろそろ落ちるか…♠

[メイン] ブラックリリス : 「しっかり捕まってください」

[メイン] 二宮鈴 : (私に出来る事と言えば……この現象の原因を発見する事……かな)

[メイン] 二宮鈴 : 「っとと……」

[メイン] 二宮鈴 : (リフトにしがみつく)

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「わ、わかった!!!」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「あっ!」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 落ちていい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 天花寺 鮮香 : じゃあ跳躍で

[メイン] 天花寺 鮮香 : CCB<=90 跳躍 (1D100<=90) > 75 > 成功

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「おわァアアア~~~~~~~~~~~!!!!!!」

[メイン] 二宮鈴 : 「ちょ……!ちょっと!鮮香さん!!」

[メイン] 四谷ミコ : 「あっ鮮香!?」

[メイン] 四谷ミコ : 続いて落ちるよ

[メイン] GM : わかった

[メイン] ブラックリリス : 「何やってるんですか!」

[メイン] ブラックリリス : 落ちる 来い

[メイン] 四谷ミコ : 失敗したときどうなるか見せないとね

[メイン] 四谷ミコ : CCB<=50 跳躍 (1D100<=50) > 39 > 成功

[メイン] 四谷ミコ : まあしないけど

[メイン] 天花寺 鮮香 : つよい

[メイン] ブラックリリス : CCB<=90 跳躍 (1D100<=90) > 21 > 成功

[メイン] 四谷ミコ : 「きゃあああ」
鮮香を掴もうとして落ちる。

[メイン] ブラックリリス : 受け止めの判定はなんですか?

[メイン] GM : STR×5ロール

[メイン] 二宮鈴 : 「わ、私もこの揺れじゃ限界……っ」

[メイン] 二宮鈴 : 「あっ……」

[メイン] 四谷ミコ : CCB<=50 str*5 (1D100<=50) > 91 > 失敗

[メイン] 二宮鈴 : (バランスを崩し、地上へと落ちていく……)

[メイン] ブラックリリス : CCB<=35 str×5 (1D100<=35) > 25 > 成功

[メイン] 天花寺 鮮香 : よくやった!

[メイン] ブラックリリス : 「受け止めます!」

[メイン] GM : リリスは鈴を受け止めることが出来た

[メイン] 二宮鈴 : 「っ……!!」

[メイン] 二宮鈴 : (リリスの腕の中で縮まる)

[メイン] ブラックリリス : 「皆さん大丈夫ですか!」

[メイン] 二宮鈴 : 「あっ……あ、ありがとう……リリス、さん」

[メイン] ブラックリリス : 「怪我はないですか?」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「案外平気だったなぁ」

[メイン] 二宮鈴 : 「う、うん……大丈夫。リリスさんは大丈夫?すごい衝撃だったと思うけど」

[メイン] 四谷ミコ : 受け止めようとしたが手が届かず、あわやと思ったがリリスが受け止める姿を見てほっとする。

[メイン] ブラックリリス : 「長女だから大丈夫ですよ」微笑み

[メイン] 二宮鈴 : 「長女は……な、なるほど」

[メイン] 四谷ミコ : 「私は大丈夫。…みんなも平気みたいだね」

[メイン] 二宮鈴 : 「とにかくありがとう」

[メイン] 天花寺 鮮香 : (最近はやりのキメツみたいだ)

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「凄かったよ~ガチッと受け止めてさ」

[メイン] ブラックリリス : 「皆さん離れないようにしませんと」辺り目星良いですか?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ブラックリリス : 「あのよく分からない物がこっちに来ないうちに」

[メイン] ブラックリリス : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 69 > 成功

[メイン] GM : 探索者がリフトから着地すれば、売店に続く階段があることに気づける。

[メイン] GM : 背後では「ガリッ、ボリッ」という不気味な音が続いており、周囲は急な斜面と森だ。

[メイン] ブラックリリス : 「皆さん!こっちに階段が!」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「変な音が!!音が!!」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 走る

[メイン] 二宮鈴 : 「なら……とりあえず階段から展望台の様子を見てみよう!」

[メイン] 四谷ミコ : 「聞こえない聞こえない」
階段に向かう。

[メイン] 二宮鈴 : (走る)

[メイン] ブラックリリス : 殿を務めます

[メイン] GM : リフト乗り場の方に向かえば、あちこちが薄いメッシュのようなもので広く覆われている。

[メイン] GM : また、リフトのケーブルを回転させる滑車にもたくさんの糸が絡みついている。

[メイン] ブラックリリス : 糸は除去できますか?

[メイン] GM : なにでチャレンジする?

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「なんか付いてるよ~~」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「キモいよ~」

[メイン] 四谷ミコ : 「(うわぁ…)」

[メイン] ブラックリリス : 一旦キャンセルで

[メイン] GM : わかった

[メイン] 二宮鈴 : 「さっきのリフトの繭と同じ……なのかな?」

[メイン] ブラックリリス : 辺り目星良いですか?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「絶対そうだよ」

[メイン] ブラックリリス : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 5 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「上から来たんだし」

[メイン] 天花寺 鮮香 :

[メイン] ブラックリリス : !?

[メイン] 二宮鈴 : よくやった!

[メイン] 四谷ミコ :

[メイン] GM : 展望台は不気味なほど静かだ。また展望台の周囲は急斜面と森であり、深い霧の中、登山道以外のルートで下山するのは無謀だろう。

[メイン] GM : リリスはSAN値1回復

[メイン] ブラックリリス : うわあり!

[メイン] system : [ ブラックリリス ] SAN : 53 → 54

[メイン] GM : また霧が濃いなかでも、パンフレット通りの場所であることが分かるだろう。

[メイン] ブラックリリス : へ〜!

[メイン] GM : 展望台に入るためには、売店を通り抜ける必要がある。

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「上に行った方が良いのかなぁ?なぁ?」

[メイン] 二宮鈴 : 「リフトはもう動かないし、下山するにしても一度売店は通り抜けなきゃいけないと思う」

[メイン] ブラックリリス : 「慎重に行きましょう、後ろから来てますし」

[メイン] 四谷ミコ : 「気は進まないけど、行くしかないっぽいよ」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「やっぱ来てるんかぁ…はぁ」

[メイン] ブラックリリス : 進むぞぉ〜〜

[メイン] 二宮鈴 : 売店に進むぞ~~~~

[メイン] 四谷ミコ : 後ろを気にしつつ進むよ

[メイン] GM : 売店はリフトのチケットや土産物を販売する小さな施設だが、今は無人だ。

[メイン] GM : 店内の様子はひどい有様だ。売店の入口からリフト乗り場に向かって、まっすぐに戸棚がなぎ倒され、商品が散乱している。また店内は不気味なまでに静かである。

[メイン] 天花寺 鮮香 : やはり繭か…

[メイン] 四谷ミコ : 聞き耳振っていい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 四谷ミコ : CCB<=90 見える子ちゃん (1D100<=90) > 86 > 成功

[メイン] GM : 下のリフト乗り場の売店では流れていた店内BGMが流れていないことがわかる。

[メイン] 四谷ミコ : 「…誰かいないかと思ったけど、BGMすら聞こえないくらい静かだね」
「っていうか止まってるのかな」

[メイン] ブラックリリス : 「中を調べますか?」

[メイン] 二宮鈴 : 店内に目星出来る?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 二宮鈴 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 96 > 致命的失敗

[メイン] 二宮鈴 : わかった

[メイン] ブラックリリス : 🌈

[メイン] 天花寺 鮮香 : 🌈

[メイン] GM : 散乱するものに足場を取られて1d4-1ダメージ

[メイン] 二宮鈴 : 1d4-1 (1D4-1) > 1[1]-1 > 0

[メイン] 二宮鈴 : 0……でいい?

[メイン] GM : 良かったなァ…!

[メイン] 天花寺 鮮香 : 無敵だ~~~~~

[メイン] 二宮鈴 : 「っとと……」

[メイン] 四谷ミコ : スルースキルかな?

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「停電?店内の灯りは…」

[メイン] ブラックリリス : 私も目星します

[メイン] 四谷ミコ : 「大丈夫?」
転びそうになる鈴に声をかける。

[メイン] 二宮鈴 : 「危ない、床のお土産で転ぶ所だったよ」

[メイン] 二宮鈴 : 「ん、大丈夫」

[メイン] 四谷ミコ : 「それならよかった。私も気をつけないと」

[メイン] ブラックリリス : 「こう霧がこくては」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「気を付けるところが多すぎだよね」

[メイン] ブラックリリス : 目星良いですか?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ブラックリリス : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 61 > 成功

[メイン] GM : 壁に設置されていたスピーカーが無理に引きはがされ、しかも大量のメッシュに包まれて繭のようになっている。

[メイン] GM : しかも、スピーカーには大穴が開いており、鼻が痛くなるような刺激臭を放つ液体にまみれている。

[メイン] ブラックリリス : 「見境ないですね」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「うわ~バッチイ…」

[メイン] ブラックリリス : 「ですがこれで相手の出方が分かりましたね」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「ほんま?」

[メイン] ブラックリリス : 「相手は蜘蛛に近い習性を持ってる可能性がありますね」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「蜘蛛…何が苦手やったかなぁ?」

[メイン] 二宮鈴 : 「あの繭……なるほどね」

[メイン] 四谷ミコ : 「(私が見たあの丸いのはクモのお腹だったのかな)」

[メイン] ブラックリリス : 「なるべく繭や糸に近づかないようにしなくては」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「もしかして蜘蛛がまた来るんやない?ここ?」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「いやでも外も怖いしなァ…」

[メイン] ブラックリリス : 「その可能性はあります」

[メイン] 二宮鈴 : 「とはいえ、動かないといつかは見つかると思う」

[メイン] ブラックリリス : 「先に行きましょう」

[メイン] 二宮鈴 : 「だね、他に生きてる人が居るかもしれないし」

[メイン] 四谷ミコ : 「うん。行こう」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「わかったよ~」

[メイン] 二宮鈴 : じゃあ売店を出て……まずは立て看板の辺りへ行ってみる?位置的に売店出てすぐだし

[メイン] ブラックリリス : そうしましょう

[メイン] 天花寺 鮮香 : わかった

[メイン] 四谷ミコ : わかった

[メイン] GM : 立て看板にはいねむり山に伝わる昔話が書かれている。

[メイン] 二宮鈴 : 目星とかで読める?

[メイン] 四谷ミコ : 宣言だけでいいなら読むよ

[メイン] GM : 振らなくても読めるよ

[メイン] 二宮鈴 : ではお互い読んでいきましょう

[メイン] 四谷ミコ : うん。読もう

[メイン] 天花寺 鮮香 : 読み読み

[メイン] GM :  

[メイン] GM : なぜか、この山ではいねむりしてしまうものが多かった。ひどいときにはいねむりしたまま死ぬものまでおり、みんな山に入るのをこわがった。
 ところが、この山にはきこりが一人でくらしていた。人にもケモノにもやさしい男で、シロという猫をたいそうかわいがっていた。そのせいか、木こりが山でいねむりすると、いつもシロが起こしてくれたという。
 そんなシロにあやかろうと、この山のものたちは「眠り猫」の石像を祭ることにした。それからというもの、この山でいねむりするものはいなくなったそうな。めでたしめでたし。

[メイン] GM :  

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「こんな話もあるんやな~」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「って今はそんな場合じゃないよ」

[メイン] 二宮鈴 : 「よくある寓話ではあるけど」

[メイン] 二宮鈴 : 「これが夢だとしたら醒ましてもらいたいね……いや、この現象自体は気になるけど」

[メイン] ブラックリリス : 「今の所、夢みたいな状況ですけどね」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「もう夢だった!?」

[メイン] 四谷ミコ : 「なんでいねむり山って言うんだろうって気にはなってたけどこういうことだったんだ」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「でもほっぺは痛いなー」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 自分のを引っ張りながら

[メイン] 二宮鈴 : ちなみに看板の裏に落書きとかある?

[メイン] ブラックリリス : 「ひとまず先に行きますか?」

[メイン] GM : 特にないよ

[メイン] ブラックリリス : ゾッ

[メイン] 二宮鈴 : わかった

[メイン] 二宮鈴 : 「そうだね……展望カフェの方に行ってみる?誰か居るかもしれない」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「逃げるならそこだよね」

[メイン] ブラックリリス : 「慎重に行きましょう」

[メイン] 四谷ミコ : 「うん。行こう」

[メイン] 二宮鈴 : 行くぞ~~~~~

[メイン] ブラックリリス : ユクゾッ

[メイン] 天花寺 鮮香 : コソコソ

[メイン] 四谷ミコ : 後ろを気にしながら進む

[メイン] GM : !なにをコソコソしている!

[メイン] GM : 展望カフェは景色を眺めながら、お茶や軽食が楽しめる洒落たカフェだったが、いまの外観はひどい有様だ。入口のドアは壊され、スチール製のドア枠も大きくゆがみ、まるでトラックでも突っ込んだかのようだ。
 また、入口とは離れた壁には音楽を流すためのスピーカーがあるのだが、それも滅茶苦茶に壊されている。

[メイン] ブラックリリス : 「そんな」

[メイン] ブラックリリス : 中に目星と聞き耳したいです

[メイン] GM : じゃあまずは聞き耳から

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「またスピーカー壊されてる~」

[メイン] ブラックリリス : わかった

[メイン] ブラックリリス : CCB<=90 聞き耳 (1D100<=90) > 16 > スペシャル

[メイン] ブラックリリス :

[メイン] GM :

[メイン] 天花寺 鮮香 :

[メイン] GM : 5神話生物

[メイン] 二宮鈴 : ロスト出来た!

[メイン] 四谷ミコ : こわい

[メイン] ブラックリリス : うわあり!

[メイン] GM : 音は特に発せられておらず、不気味なほど静かである。

[メイン] ブラックリリス : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 94 > 失敗

[メイン] ブラックリリス : 🌈

[メイン] 天花寺 鮮香 : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 二宮鈴 :

[メイン] 二宮鈴 : 🕑

[メイン] GM : 二児

[メイン] 四谷ミコ : rainbow

[メイン] 二宮鈴 : と……とにかく
私も目星をしてみよう

[メイン] 天花寺 鮮香 : えらい

[メイン] 四谷ミコ : お願い

[メイン] 二宮鈴 : 振っていい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 二宮鈴 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 26 > 成功

[メイン] GM : 入口付近の木製の床には、ツルハシでひっかいたような深い傷が無数についている。また、入口付近にある会計のカウンターや座席は、とてつもない力でたたき壊されている。

[メイン] GM : 人気は見当たらない。

[メイン] GM : ただし、厨房の奥には比較的頑丈なスチール製のドアがある。

[メイン] 二宮鈴 : 「誰も居ないね……ここも荒らされた後か」

[メイン] ブラックリリス : 「中に仲間がいるかも知れないですね」

[メイン] 二宮鈴 : 「! ……皆、厨房の奥に扉がある」

[メイン] 四谷ミコ : 「!」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「!」

[メイン] ブラックリリス : 「!」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「でも…人の気配しないよ」

[メイン] ブラックリリス : 鍵明けチャレンジするぞ

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ブラックリリス : CCB<=90 鍵明け (1D100<=90) > 3 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] ブラックリリス : !?

[メイン] 二宮鈴 : よくやった!

[メイン] 天花寺 鮮香 : !!!

[メイン] 四谷ミコ : !!!!

[メイン] GM : マジか

[メイン] GM : では、あなたが鍵開けを行うと中にあったつっかえ棒もかたんと落ち、扉を開けることが出来ます

[メイン] ブラックリリス : へ〜!

[メイン] ブラックリリス : 慎重に開けます

[メイン] 天花寺 鮮香 : バイオロイドは格が違う

[メイン] ブラックリリス : それはそう

[メイン] 四谷ミコ : 様子をうかがう

[メイン] 七海桐子 : 中では1人の女性が隅っこのほうで震えている。

[メイン] 七海桐子 : 「ひっ、ひいい…!」

[メイン] ブラックリリス : 「大丈夫ですか」小声で聞きます

[メイン] 七海桐子 : 「お、お助けを…!」

[メイン] ブラックリリス : 精神分析して落ち着かせたい

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ブラックリリス : CCB<=90 精神分析 (1D100<=90) > 89 > 成功

[メイン] ブラックリリス : 「私達もあの生物から逃げてきました、ここで何かありましたか」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「チョコもあるよ~食べる?」小声

[メイン] 七海桐子 : あなたが彼女を落ち着かせると、涙を浮かべて喜ぶ。

[メイン] 七海桐子 : 「た、助けですか…!?お家に帰れますか!?」

[メイン] ブラックリリス : 首を振る

[メイン] 二宮鈴 : 「ごめんね、救助ってわけではない……私達もこの現象に巻き込まれた」

[メイン] 四谷ミコ : 「(助けて欲しいのはこっちの方なんだけど)」

[メイン] 二宮鈴 : 「とりあえず、私は……二宮鈴」

[メイン] ブラックリリス : 「私はリリス」

[メイン] 四谷ミコ : 「私は四谷ミコ」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「鮮香だよ。やっぱりやばいの?」

[メイン] 七海桐子 : 「そ、そうですか…てことはやっぱりまだあの化け物が…」

[メイン] 七海桐子 : 「わ、私は七海桐子です」

[メイン] ブラックリリス : 「七海さんですね」

[メイン] 二宮鈴 : 「化け物……そいつについて詳しく聞けるかな?」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「リフトに乗ってたらいきなり霧が出たんだけどここはどうやったの?」

[メイン] 四谷ミコ : 「桐子ちゃん。知ってることがあったら教えて、もしかしたら力になれるかもしれないから」

[メイン] 七海桐子 : 「え、えっと…」

[メイン] 七海桐子 : 「外に霧が出てきたと思ったら……いきなりドアが壊されて、大きな黒い怪物が中に入ろうとしてきたの。でも、怪物は大きすぎて、なかなか入ることはできなかったみたいです」

[メイン] 二宮鈴 : 「ふむふむ」

[メイン] 四谷ミコ : 「(怪物かぁ…あれやっぱりそうなんだぁ…)」

[メイン] 七海桐子 : 「すぐに私は厨房に逃げたんだけど、そのあと広場のほうでなにかが争うような大きな音がしてたような気がする」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「……」

[メイン] ブラックリリス : 「あの荒れようはそういう」

[メイン] 七海桐子 : 「私は裏口から車で逃げようとしたんだけど……店長が一人で逃げたあとだった。霧の中、登山道を下りるのは怖かったから、私は倉庫にこっそり隠れていたんです…」

[メイン] ブラックリリス : 「そうだったのですね」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「店長酷いね」

[メイン] 四谷ミコ : 「なるほど」
話を聞いて気の毒に思いつつうなずく。

[メイン] 二宮鈴 : 「私達は……ここから逃げるにしても、まず誰か居ないかという訳で色々見て回っていたんだ」

[メイン] 二宮鈴 : 「七海さんはこれからどうする?ここで隠れているか……危険かもしれないけど、私達と来る?」

[メイン] 七海桐子 : 「ま、まだ外には怪物がいるんですよね、でも…」

[メイン] ブラックリリス : 「蜘蛛みたいな性質を持ってるみたいなので大きな音とか出さなければ大丈夫なはずです」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「今来るときはいなかったよ!よ!」

[メイン] 七海桐子 : 「1人よりは皆でいたほうが安全でしょうか…?」

[メイン] 二宮鈴 : 「……命に関わる事だから、自分で判断して欲しい。最終的に自分の身を守れるのは自分だけだから。でも……」

[メイン] 二宮鈴 : 「私の友達は、私がリフトから落ちた時にも受け止めてくれた。だから……」

[メイン] 二宮鈴 : 「まぁ、初対面だけど……その逃げた店長よりは信用してくれて良いかもしれない」

[メイン] 四谷ミコ : 「私たちと一緒に行けば絶対に安心!…とはいえないけど、ここに1人でいるよりはいくらかマシだとは思うよ」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「草食動物みたいに群れるしかないよ!」

[メイン] 七海桐子 : 「わ、わかりました…そうしてみます…」

[メイン] ブラックリリス : 広場に行くぞ〜〜

[メイン] 二宮鈴 : 「ん。とりあえずは広場とか鐘の方に向かってみようと思う」

[メイン] 二宮鈴 : 行くぞ~~~~

[メイン] GM : 白い玉砂利のしかれた気持ちの良い広場のはずだが、いまは深い霧に覆われて、景色を楽しむことはできない。ここもまた無人で静かだ。

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「一緒に頑張ろうね」

[メイン] 七海桐子 : 「は、はい…!」

[メイン] ブラックリリス : 「私が守りますので大丈夫です」

[メイン] 四谷ミコ : 「困ったことがあったらいってね」

[メイン] GM : ただし、砂利の地面のあちこちがツルハシでひっかいたように深くえぐれ、メッシュのようなものが付着している。

[メイン] ブラックリリス :

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「やっぱり怖い」小声

[メイン] 二宮鈴 : 「これが七海さんがさっき言ってた争った跡かな」

[メイン] 四谷ミコ : 「みんないるから安心して」
鮮香を励ます。

[メイン] 七海桐子 : 「お、おそらくそうだと思います」

[メイン] ブラックリリス : 「辺りを調べましょう」目星良いですか

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「うう…頑張るぞ頑張るぞ」

[メイン] ブラックリリス : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 89 > 成功

[メイン] GM : また89

[メイン] GM : リフト乗り場の方の霧が濃くなってきているように見える。

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「本当なら景色が見えるはずだけど…」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「う~ん」

[メイン] 二宮鈴 : 「この霧じゃ何も見えないね……と」

[メイン] 二宮鈴 : 鐘の方に移動していいかな?

[メイン] 天花寺 鮮香 : いいい

[メイン] 四谷ミコ : いいよ

[メイン] GM : x3 choice い い よ #1 (choice い い よ) > い #2 (choice い い よ) > よ #3 (choice い い よ) > い

[メイン] GM : いよい

[メイン] 二宮鈴 : 移動しました

[メイン] GM : 展望台の端にある西洋風の大きな鐘。その台座にはピンク色の大きなハートがあしらわれており、とってつけたような軽薄さを感じさせる。

[メイン] GM : 鐘はロープを引っ張ることで、誰でも自由に鳴らせる。その音はやたらと大きい。

[メイン] GM : 案内板には、「恋人同士で鳴らせば幸せになれる。一人で鳴らせば恋人と出会える」という縁結びの御利益について書いてあるが、最近、観光客目当てに設置されたもので、なんの根拠もいわれもない。

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「そんな気分になれないよ…今じゃ」

[メイン] 四谷ミコ : 「そうだね」

[メイン] 二宮鈴 : 「こんな状況でもなければ……ネ」

[メイン] 七海桐子 : 「ですね…」

[メイン] ブラックリリス : 「ええ」

[メイン] 二宮鈴 : 一応鐘に目星は出来るかな?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 二宮鈴 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 55 > 成功

[メイン] GM : 成立したカップルの名前とか書いてある

[メイン] 二宮鈴 : 「ぺっ」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「ハハハ…」

[メイン] ブラックリリス : 「汚いですよ」

[メイン] 二宮鈴 : 「何も……無かった!!」(小声)

[メイン] 四谷ミコ : 「わかった」

[メイン] ブラックリリス : 「よくやりました」頭撫でる

[メイン] 二宮鈴 : (撫でられ続ける)

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「えぇ…」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 飽きれた表情

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「もう人もいなそうだし…山降りようよ」

[メイン] ブラックリリス : 「えぇ眠り猫も見ていきますか?」

[メイン] 二宮鈴 : 「帰還口の登山道の傍らにあるし……そうだね」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「う、うん!」

[メイン] 四谷ミコ : 「行こうか」

[メイン] GM : 登山道?

[メイン] 天花寺 鮮香 : 登山道

[メイン] 二宮鈴 : 登山道行くぞ~~~~

[メイン] ブラックリリス : こそこそしながら行くぞ〜〜〜

[メイン] GM : !何をこそこそしている!

[メイン] 天花寺 鮮香 : 見つかったァ…

[メイン] 二宮鈴 : こっそりカツ丼とうどんのセット食べちゃいました!

[メイン] GM : はい打ち切り

[メイン] 四谷ミコ : 太るよ?

[メイン] GM : 登山道を下りようとすると、途中に軽トラックが横転しているのが見える。車体は傷だらけで、ツルハシで叩かれたような深い穴がいくつも開いている。エンジンも破壊されており走行不能だ。

[メイン] 天花寺 鮮香 : 目をそらす

[メイン] ブラックリリス : 近くに何かあるか目星良いですか?

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「もうやだ…なにこれ…」

[メイン] 四谷ミコ : 「桐子ちゃん。この車ってもしかして…」

[メイン] GM : ガラスにはヒビが入り、大量の血が内側から飛び散っている。血の合間から見える車内には、全身の骨がぐちゃぐちゃに砕けた血まみれの中年男性の死体がある。

[メイン] 七海桐子 : 「ま、まさか…」

[メイン] ブラックリリス : 「見てはいけませんよ」

[メイン] GM : 無残な死体を目撃した探索者は0/1D3正気度ポイントを失う。

[メイン] ブラックリリス : 先に行きます?

[メイン] 二宮鈴 : ccb<=58 SAN (1D100<=58) > 44 > 成功

[メイン] ブラックリリス : CCB<=54 (1D100<=54) > 82 > 失敗

[メイン] 四谷ミコ : スルーしまーす

[メイン] ブラックリリス : 1d3 (1D3) > 1

[メイン] 四谷ミコ : CCB<=90 全力スルー (1D100<=90) > 78 > 成功

[メイン] system : [ ブラックリリス ] SAN : 54 → 53

[メイン] 天花寺 鮮香 : CCB<=21 (1D100<=21) > 14 > 成功

[メイン] 天花寺 鮮香 : 目をそらした甲斐があったな

[メイン] 四谷ミコ : ただ車が横転してるだけ(棒)

[メイン] ブラックリリス : それはそう

[メイン] ブラックリリス : 先に行くぞ〜〜

[メイン] GM : そして軽トラックを調べた探索者は、登山道を下ったほうの大木が大きく揺れるのに気づく。

[メイン] ブラックリリス :

[メイン] 天花寺 鮮香 : !!

[メイン] 二宮鈴 : 「今……あの木揺れたよね?」

[メイン] ブラックリリス : 「近くにいますね」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「怖いこと言わんで!」

[メイン] 四谷ミコ : 「えっ?」
言われて木の方を見る。

[メイン] GM : すると、何か巨大な生き物の一部らしき姿がちらちらと見える。

[メイン] ブラックリリス :

[メイン] 天花寺 鮮香 : !!

[メイン] GM : このままとどまっていたり降りようとすればあいつに見つかってしまうかもしれない。

[メイン] 四谷ミコ : 「(なんかいる…)」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 一旦戻るのか

[メイン] 二宮鈴 : 近くに何か……例えば猫とか居ないか目星出来る?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 二宮鈴 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 8 > スペシャル

[メイン] ブラックリリス :

[メイン] 二宮鈴 : 決定的成功じゃないからなァ……

[メイン] ブラックリリス : 幸運でサイレンサー付いてるか判定して良いですか?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ブラックリリス : CCB<=55 うわあり!サイレンサー (1D100<=55) > 75 > 失敗

[メイン] ブラックリリス : 🌈

[メイン] 天花寺 鮮香 : 🌈

[メイン] 二宮鈴 : 🕑

[メイン] 四谷ミコ : rainbow

[メイン] GM : ついてませんでした

[メイン] 二宮鈴 : まずい変換が残っていた

[メイン] 二宮鈴 : 🌈

[メイン] GM : 霧の向こう、巨体の先に何か白いものが見えるのが分かります

[メイン] ブラックリリス : 「鐘をつくので皆さんは隠れてください、後であの生物を巻いて眠り猫の方にいくので」

[メイン] 二宮鈴 : 「……あの黒いのの向こうに猫が見えた」(小声で)

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「隠れる…隠れる」辺りを見回す

[メイン] 四谷ミコ : 「1人で大丈夫?危険じゃない?」

[メイン] ブラックリリス : 「分かりました、あの生物が通りすがったら逃げてください」

[メイン] 二宮鈴 : 「了解」

[メイン] 七海桐子 : 「…うん」

[メイン] ブラックリリス : 「眠り猫で落ち合いましょう」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「またね」

[メイン] ブラックリリス : 他の人の判定は?

[メイン] 四谷ミコ : 「…危なかったらすぐ戻って来なよ」

[メイン] GM : 他の人はいらない

[メイン] ブラックリリス : わかった

[メイン] ブラックリリス : まずは隠密しますね

[メイン] GM : わかった

[メイン] ブラックリリス : CCB<=90 隠密 (1D100<=90) > 88 > 成功

[メイン] 二宮鈴 : ちょっと待てよギリギリの数字出しすぎだろ……

[メイン] GM : なんでいちいちこわいんだ

[メイン] ブラックリリス : こそこそしながら鐘の元へ

[メイン] GM : こそこそつきました

[メイン] ブラックリリス : 鐘をならすのに判定は要りますか?

[メイン] GM : 必要ない

[メイン] ブラックリリス : 鳴らした後に隠密は要りますか?

[メイン] GM : いる

[メイン] ブラックリリス : わかった

[メイン] ブラックリリス : 鳴らすぞ〜〜

[メイン] GM : あの鐘を鳴らすのは

[メイン] GM : x3 choice あ な た #1 (choice あ な た) > あ #2 (choice あ な た) > た #3 (choice あ な た) > た

[メイン] GM : ブラックリリスはあたたと縁結びの鐘をつきました

[メイン] ブラックリリス : 隠密するぞ隠密するぞ隠密するぞ隠密するぞ隠密するぞ隠密するぞ隠密するぞ隠密するぞ隠密するぞ隠密するぞ隠密するぞ隠密するぞ隠密するぞ隠密するぞ隠密するぞ隠密するぞ隠密するぞ隠密するぞ隠密するぞ隠密するぞ

[メイン] GM : 鐘は大きな音を立てて鳴らされます

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ブラックリリス : CCB<=90 隠密 (1D100<=90) > 71 > 成功

[メイン] ブラックリリス : こそこそ

[メイン] ブラックリリス : 離脱するにはどの判定が要りますか?

[メイン] GM : 隠密振ったから離脱できるよ

[メイン] ブラックリリス : うわあり!

[メイン] ブラックリリス : 合流するぞ合流するぞ合流するぞ合流するぞ合流するぞ合流するぞ合流するぞ合流するぞ合流するぞ合流するぞ合流するぞ合流するぞ合流するぞ合流するぞ合流するぞ合流するぞ合流するぞ合流するぞ合流するぞ合流するぞ合流するぞ合流するぞ合流するぞ合流するぞ合流するぞ

[メイン] GM : では離脱して皆の元へ戻ると、登山道とリフト乗り場の方から大きな音が聞こえます

[メイン] GM : さらに、威嚇しあうような音が鐘の方から聞こえてくる。

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「よかったぁリリス戻ってきて…」

[メイン] 二宮鈴 : 「ありがとうリリスさん……頼ってばっかでごめんね」

[メイン] ブラックリリス : 「皆さんの方は大丈夫ですか」

[メイン] 二宮鈴 : 「こうして無事に会話出来てるって事で」

[メイン] 四谷ミコ : 「そっちは上手く行ったみたいだね」

[メイン] 二宮鈴 : 猫への道に障害物はあるかな?

[メイン] GM : 木々が倒れていますがなんとか乗り越えられそうですね

[メイン] ブラックリリス : 「ええ、足止めしてる隙に」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「じゃあ早くいかないとね」

[メイン] 二宮鈴 : 行くぞ~~~~

[メイン] ブラックリリス : 行くぞ〜〜!

[メイン] 天花寺 鮮香 : いくぞ~~~~~

[メイン] 四谷ミコ : 「桐子ちゃん。もうすぐ下山できそうだよ」

[メイン] 四谷ミコ : 向かうよ

[メイン] 七海桐子 : 「そ、そうですね…早く戻らなきゃ!」

[メイン] GM : 登山道の途中にある軽トラックを通り過ぎて、さらにしばらく下山すると、途中にポツンと地味な立て看板がある。そこには白地に黒で「眠り猫」とだけペンキで書いてある。

[メイン] GM : 立て看板の脇には、お地蔵様が立っているような石の台座があり、お供え物らしい湯飲みが置いてある。周囲は草刈りと掃除がされており、大切にされていることがわかる。

[メイン] ブラックリリス : 辺り目星良いですか?

[メイン] GM : ただ、驚くべきことに、その台座には肝心の「眠り猫」がない。台座には、いままでここになにかが置いてあった痕跡がある。その痕跡の大きさは、ちょうど猫くらいだ。

[メイン] GM : RPの後にいいよ

[メイン] ブラックリリス : わかった

[メイン] ブラックリリス : 「皆さんこれを」台座を指差して

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「台座だねぇ」

[メイン] 二宮鈴 : 「白いモノだから猫だと思ったけど……居なかったか」

[メイン] 四谷ミコ : 「…眠り猫」
看板を見てつぶやいたあと、リリスの方を向く。

[メイン] 四谷ミコ : 「いないじゃん」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「どうしよう…」

[メイン] ブラックリリス : 「この投稿をみてください」↓
発信者:鎌倉佐羽 発信時間:10分前
眠り猫みつけた! 思ってたより小さい! だっこしちゃった! #いねむり山

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「!?」

[メイン] 四谷ミコ : 「へ~!抱っこできるくらいの大きさなんだ」

[メイン] ブラックリリス : 「もしかしたら近くにあるかも知れないですね」

[メイン] 二宮鈴 : 「となると……手分けして探すかな」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「そうしよか」

[メイン] ブラックリリス : 「もしかしたらがあるかも知れないですしね」

[メイン] ブラックリリス : 目星するぞ 来い

[メイン] GM : わかった

[メイン] 四谷ミコ : 「そうだね。思っていたより小さいみたいだし」

[メイン] ブラックリリス : CCB<=90 目星 (1D100<=90) > 34 > 成功

[メイン] GM : 近くでなにかの気配がするのに気づける。

[メイン] ブラックリリス :

[メイン] 二宮鈴 :

[メイン] 天花寺 鮮香 :

[メイン] ブラックリリス : 隠密して近づきます

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] ブラックリリス : CCB<=90 隠密 (1D100<=90) > 94 > 失敗

[メイン] ブラックリリス : 🌈

[メイン] GM : 🌈

[メイン] 二宮鈴 : 🌈

[メイン] 四谷ミコ : 🌈

[メイン] 天花寺 鮮香 : 🌈

[メイン] ブラックリリス : 普通に近づきます?

[メイン] 天花寺 鮮香 : そうだね他にないし

[メイン] ブラックリリス : 近づくぞぉ〜〜

[メイン] 二宮鈴 : 多分大丈夫ではあると思う……

[メイン] 天花寺 鮮香 : 一応こそこそという描写はさせてもらうぞ

[メイン] 二宮鈴 : クトゥルフに隠密無いし

[メイン] ブラックリリス : それはそう

[メイン] 天花寺 鮮香 : 盲点だった

[メイン] 四谷ミコ : 「見つかったの?」
リリスの方へ近づく。

[メイン] ブラックリリス : 「もしかしたらですが」

[メイン] 四谷ミコ : 「へ~!どれどれ?」
気配がする方をのぞき込む。

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「うわおいてかないで…」

[メイン] 二宮鈴 : 「静かに行こう……」(覗き込む)

[メイン] ブラックリリス : 「気を付けてください」

[メイン] GM : 気配の先にあるのは、なんと10匹近い猫の集会である。猫たちは地面に倒れる女性を取り囲むように輪になっている。

[メイン] GM : 女性に目立った外傷はない。

[メイン] 四谷ミコ : 「猫…だけど眠り猫ではないみたい?」

[メイン] ブラックリリス : 近づいても反応はありますか?

[メイン] 四谷ミコ : 「それと誰か倒れてる」

[メイン] GM : 猫の種類は様々だ。ほとんどが野良猫のようだが、中には首輪をしている猫もいる。

[メイン] GM : 猫たちは探索者を無視している。

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「誰だろう」

[メイン] ブラックリリス : へ〜!

[メイン] 二宮鈴 : 猫に目星は出来るかな

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 二宮鈴 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 75 > 成功

[メイン] 白猫 : その中にひと際美しい白い毛並みで、気品のある顔立ちの猫がいるのに気づける。

[メイン] ブラックリリス : この猫か

[メイン] 四谷ミコ : ドーナツあげて良い?

[メイン] 二宮鈴 : 「……あの子じゃないかな?眠り猫の名前はシロだったよね」

[メイン] ブラックリリス : 「その可能性はありますね」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「え?でも生きてるよ」

[メイン] 四谷ミコ : 「そんなことが書いてあったね」

[メイン] 二宮鈴 : 「……今は明らかに普通じゃないことが起きている異常事態」

[メイン] 二宮鈴 : 「それに、私達以前に眠り猫を見たって人も居るしね」

[メイン] ブラックリリス : 「この状況で猫の石像が伝説の猫になってもおかしくないですね」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「ふぇ~」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「あ、あと女の人は…」

[メイン] 二宮鈴 : 「っと……」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「伝説の猫が見てるなら大丈夫かな?」

[メイン] 二宮鈴 : 女性に目星は出来るかな?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ブラックリリス : 女の人に医学できますか?

[メイン] 二宮鈴 : ccb<=90 目星 (1D100<=90) > 81 > 成功

[メイン] GM : 近くに携帯が転がっていることが分かる。

[メイン] GM : 医学的には外傷はなさそうだよ

[メイン] ブラックリリス : わかった

[メイン] 二宮鈴 : 携帯は……ちょっと行儀が悪いけど調べられる?

[メイン] GM : シャーーーーーー!!!!!!!

[メイン] 天花寺 鮮香 : !?

[メイン] 二宮鈴 : !?

[メイン] GM : 突然猫たちは、、ふとなにかに気づいたように視線を探索者のほうに向けると、一斉に毛を逆立てて威嚇する。

[メイン] ブラックリリス : 「!?」

[メイン] 二宮鈴 : 「……!」

[メイン] 四谷ミコ : 背後は見ない

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「なして~」

[メイン] 二宮鈴 : 携帯の方から手を離していい?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 二宮鈴 : 離すとどうなる?

[メイン] GM : 威嚇はそのまま続いてるね

[メイン] 四谷ミコ : 多分クモが迫ってる

[メイン] 二宮鈴 : そっちか

[メイン] 天花寺 鮮香 : IQ280

[メイン] 天花寺 鮮香 : でもビビるぞ 来い

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「わけわかんないよ~~~~も~~」

[メイン] 四谷ミコ : 「わっ!びっくりした」

[メイン] 二宮鈴 : 「……そういうわけではないか」

[メイン] ブラックリリス : 皆の盾になる 来い

[メイン] GM :  そんな猫たちが威嚇する中で、白猫だけは悠然としており、探索者と女性を見比べてから

[メイン] 白猫 : 「そやつは助けるのに値するのか?」

[メイン] ブラックリリス : 「!?」

[メイン] GM : と日本語で問いかけてくる。

[メイン] 二宮鈴 : 「……」

[メイン] 四谷ミコ : 「(猫が喋った!?)」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「????」

[メイン] 二宮鈴 : (これは……すごい……!)

[メイン] 二宮鈴 : (と……今はそんな場合じゃなかった)

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「何の話だよ~~~~」

[メイン] 二宮鈴 : 「値するっていうか、倒れてる人が居たら助けるのは人として当たり前でしょ」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「そうだね。うん」

[メイン] 四谷ミコ : 「もしかして、その倒れてる人がなにかしたの?」

[メイン] ブラックリリス : 「そうですね」

[メイン] GM : 少し間が開いたあと、白猫はまた同じ問いを繰り返す。

[メイン] 白猫 : 「そやつは助けるに値するのか?」

[メイン] 二宮鈴 : 「なるほどね」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「…どうゆうこと?鈴が答えたじゃん」

[メイン] ブラックリリス : 「眠り猫を動かしたからこの状況になったのですか?」

[メイン] 四谷ミコ : 「罰当たりなことしたのかもしれないけど、悪気はなかったと思うよ」

[メイン] ブラックリリス : 「再封印の仕方を教えてください」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「早く起こさないと…ここ危ないんだって!」

[メイン] GM : その言葉を聞くと、白猫は鈴の腕の中に飛び込んでくる。

[メイン] 二宮鈴 : 「っとと……」(抱きしめる)

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「え?」

[メイン] ブラックリリス : 「?」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「まあいいや起こさないと」

[メイン] GM : そうしてこう告げる。

[メイン] 白猫 : 「わたしのお気に入りの場所に連れて行きなさい」

[メイン] ブラックリリス : 「!」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「!!」

[メイン] 白猫 : そうして眠るように目を閉じていく。

[メイン] GM : その途端、白猫はずしりと重みを増して、腕の中で眠り猫の石像になっていく。

[メイン] ブラックリリス : 台座か?

[メイン] 二宮鈴 : 順当に行けば台座だと思うけど……

[メイン] 四谷ミコ : 「わかった。…っと」
話を聞きながら倒れてる女性を背負う。

[メイン] 二宮鈴 : 「っ……重っ」

[メイン] GM : 女性は昏睡状態にあり、いくら動かしても起きることはない。

[メイン] 天花寺 鮮香 : 倒れてるのは起きないの?

[メイン] 天花寺 鮮香 : わかった

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「半分持つよ~」

[メイン] 四谷ミコ : だから有無を言わさず私が運ぶ

[メイン] 二宮鈴 : 「ありがとう、左側をお願い」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「よいしょっ」

[メイン] ブラックリリス : 周りを警戒します

[メイン] GM : あなたたちが動き出そうとした瞬間、霧の中から木々をへし折るような音が聞こえてくる。

[メイン] 天花寺 鮮香 : もうこりごりだよ~

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「!」

[メイン] ブラックリリス : 「!私が引き付けます、急いで!」

[メイン] 四谷ミコ : 来なくていいのに…その音を聞きながらそう思う。

[メイン] 二宮鈴 : 「急いで台座の方へ!」

[メイン] でかいの :  紫を帯びた藍色をした巨大なクモだった。ただし、その脚の爪は黒く、鋭く、まるでツルハシのような硬さを持っている。毒液をしたたらせる牙は、まるで大型工作機械のカッターを思わせ、きっとひと噛みで人間の手足など簡単に切断してしまうだろう。

[メイン] でかいの : 複数の無機質な複眼がどこを見ているかはわからない。
 ただ、この怪物がたくさんのごちそうを前にして狂喜していることだけは、なぜか確信できた。

[メイン] でかいの : このクモを目撃した探索者は0/1D10正気度ポイントを失う。

[メイン] ブラックリリス : CCB<=53 (1D100<=53) > 68 > 失敗

[メイン] 天花寺 鮮香 : まずい大きい

[メイン] ブラックリリス : 1d10 (1D10) > 10

[メイン] 四谷ミコ : スルーしまーす

[メイン] 天花寺 鮮香 : CCB<=21 (1D100<=21) > 35 > 失敗

[メイン] ブラックリリス : 🌈

[メイン] 二宮鈴 : ccb<=58 SAN (1D100<=58) > 96 > 致命的失敗

[メイン] 四谷ミコ : CCB<=90 全力スルー (1D100<=90) > 72 > 成功

[メイン] 二宮鈴 : 1d10 (1D10) > 1

[メイン] 天花寺 鮮香 : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] GM : 🌈

[メイン] ブラックリリス : CCB<=70 (1D100<=70) > 33 > 成功

[メイン] 天花寺 鮮香 : 🌈

[メイン] system : [ 二宮鈴 ] SAN : 58 → 57

[メイン] ブラックリリス : 🌈🌈🌈🌈🌈

[メイン] system : [ 天花寺 鮮香 ] SAN : 21 → 15

[メイン] 天花寺 鮮香 : 壊滅だ~~~~~~~

[メイン] system : [ ブラックリリス ] SAN : 53 → 43

[メイン] 二宮鈴 : ふふふ

[メイン] GM : 見てないけど一時的狂気

[メイン] 二宮鈴 : 私には精神分析がある

[メイン] 天花寺 鮮香 : CCB<=70 アイデア (1D100<=70) > 8 > スペシャル

[メイン] ブラックリリス : 私に精神分析くれ(^^)

[メイン] GM : てか鮮香は不定か…

[メイン] 二宮鈴 : GMの方の処理が終わったら分析するね

[メイン] 天花寺 鮮香 : 🌈🌈🌈

[メイン] ブラックリリス : アイディア二人成功してるからな

[メイン] 四谷ミコ : 余った方は説得で正気に戻せる?

[メイン] 天花寺 鮮香 : 25なんて無謀だったんですよ…

[メイン] GM : 狂気表振ってもいいし好きに発狂RPしてもいいよ

[メイン] ブラックリリス : 回避盾になって注意引き付けたい

[メイン] 天花寺 鮮香 : 振るぞ~~~

[メイン] 天花寺 鮮香 : 1d10 (1D10) > 3

[メイン] ブラックリリス : 1d10 (1D10) > 6

[メイン] GM : 3.奇妙な性的嗜好(性的倒錯。特定のものに性的興奮を覚える)

[メイン] ブラックリリス : 猫に行け〜〜

[メイン] GM : 6.暴力癖(誰彼構わず暴力を振るう)

[メイン] 天花寺 鮮香 : マズい

[メイン] ブラックリリス : 蜘蛛の腹筋ぼこぼこにするぞ 来い

[メイン] 天花寺 鮮香 : そばと結婚するぞ 来い

[メイン] ブラックリリス : 回避と攻撃はデュアルバーストで良いですか?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] ブラックリリス : うわあり!

[メイン] GM : この後の処理は厳密に言うと戦闘ではないので

[メイン] ブラックリリス : へ〜!

[メイン] GM : クモが突っ込んでくる前に一人ずつ行動を起こすことが出来ます

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「へへ…へへへ……そばを!打ちます!」

[メイン] 天花寺 鮮香 : CCB<=80 そば打ち (1D100<=80) > 18 > 成功

[メイン] 二宮鈴 : 「鮮香さん、落ち着いて……!」

[メイン] ブラックリリス : 蜘蛛の方を向いて「腹筋ぼこぼこにするぞ 来い」

[メイン] ブラックリリス : 行ってください

[メイン] 四谷ミコ : 「鈴は眠り猫を」
「こっちは私がなんとかする」

[メイン] 二宮鈴 : 「分かった、無事でいてね……!」

[メイン] 二宮鈴 : 眠り猫を台座に供えるぞ 来い

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「へへ…」

[メイン] GM : クモは今鈴に襲い掛かろうとしているので行く手が阻まれていますね

[メイン] 二宮鈴 : なにっ

[メイン] ブラックリリス : インターセプトできますか?

[メイン] GM : やり方によるね

[メイン] ブラックリリス : デュアルバーストで注意を引き付ける 来い

[メイン] 四谷ミコ : スマホを大音量で動画を流したらこっちに注意が向かない?

[メイン] ブラックリリス : 阻んでる方に発砲する

[メイン] GM : では一人ずつ手番を消費してください

[メイン] ブラックリリス : わかった

[メイン] ブラックリリス : まずは私から

[メイン] ブラックリリス : CCB<=90 阻んでる方にデュアルバースト (1D100<=90) > 72 > 成功

[メイン] ブラックリリス : ダメージは?

[メイン] GM : ミコはスマホ鳴らすでいい?

[メイン] 四谷ミコ : うん

[メイン] GM : ダメージはない

[メイン] GM : わかった

[メイン] ブラックリリス :

[メイン] GM : しかし、発砲音とスマホの音とそば打ちの音によって、クモは石像と誘導に成功した探索者のどちらに狙いを定めようか迷ってしまい、少しの間だけその場を動かない。

[メイン] ブラックリリス : いっけぇ鈴〜〜

[メイン] 二宮鈴 : 「……!皆、ありがとう!今のうちに……!」

[メイン] 二宮鈴 : 手番消費して台座に眠り猫を供えるぞ~~~~~~

[メイン] GM : では猫を台座に乗せるのに

[メイン] GM : DEX×5ロールをどうぞ

[メイン] 二宮鈴 : (^^)

[メイン] 二宮鈴 : >DEX5

[メイン] 四谷ミコ : 自分を信じて

[メイン] 天花寺 鮮香 : (^^)

[メイン] ブラックリリス : !

[メイン] 二宮鈴 : う~ん

[メイン] 二宮鈴 : 七海さんって今フリーかな?

[メイン] 天花寺 鮮香 :

[メイン] ブラックリリス : !?

[メイン] 七海桐子 : フリーだね

[メイン] 二宮鈴 : >DEX12

[メイン] 天花寺 鮮香 : DEX12!勝ったな

[メイン] 二宮鈴 : 手番を消費して七海さんに眠り猫を託すのは出来る?

[メイン] ブラックリリス : str8だけど良いのか?

[メイン] GM : 出来る

[メイン] 二宮鈴 : 「七海さん!」

[メイン] 七海桐子 : 「な、なんですか!?」

[メイン] 二宮鈴 : 「私の脚力じゃ、あの台座まで届かない……この眠り猫を、あそこに供えるのをお願いできませんか!」

[メイン] 七海桐子 : 「わ、私が!?」

[メイン] 二宮鈴 : 「お願い……本当に勝手なお願いだけど、私達を助けて欲しい」

[メイン] 七海桐子 : 「で、でも…」

[メイン] 四谷ミコ : 「桐子ちゃん!頼れるのはあなただけなの!」

[メイン] 二宮鈴 : 「皆で無事に家へ帰ろう……!」

[メイン] 七海桐子 : 「わ、わかりました…!」

[メイン] GM : 眠り猫は受け渡されます

[メイン] 二宮鈴 : 「あの台座に!丁寧に置いてあげて……!」

[メイン] 七海桐子 : 「が、頑張ってみます…!」

[メイン] 七海桐子 : 桐子はクモの横を走り抜け、台座の下に猫を置こうとしに行く。

[メイン] 七海桐子 : ロール

[メイン] 七海桐子 : CCB<=60 DEX×5 (1D100<=60) > 59 > 成功

[メイン] 天花寺 鮮香 :

[メイン] 二宮鈴 : ああああああああああ

[メイン] ブラックリリス :


[メイン] 二宮鈴 : 何でこんなに今日ギリギリなんだよおおおおおお

[メイン] 天花寺 鮮香 : 青いぞ~~~

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 桐子が眠り猫を台座に戻すと、あたりに立ちこめていた霧が少しずつ薄らいでいく。

[メイン] GM : と、その時!

[メイン] ブラックリリス :

[メイン] 天花寺 鮮香 :

[メイン] GM : 探索者の頭上を覆い尽くすような巨大なクモが飛びかかってくる!!

[メイン] ブラックリリス : ぼこぼこにするぞ 来い

[メイン] 天花寺 鮮香 : おわァアアア~~~~~~!!

[メイン] 二宮鈴 : (……二匹目………!!)

[メイン] 四谷ミコ : また来るの…!?

[メイン] 天花寺 鮮香 : そばに夢中で気が付かない!!!

[メイン] GM : しかし、それは幻のように、探索者を通り抜けてしまう。

[メイン] ブラックリリス : !?

[メイン] 天花寺 鮮香 : !?

[メイン] 四谷ミコ : 「…っ!?」

[メイン] 二宮鈴 : 「っ……か、貫通した……?」

[メイン] GM : そして、霧が晴れるにつれてクモの姿はどんどん薄れていき、やがて消えてしまう。

[メイン] 四谷ミコ : 「…消えた…?」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「おっそば~おっそば~」

[メイン] 二宮鈴 : 「はぁ……はぁ……っと、そうだ……2人を診ないと」

[メイン] 二宮鈴 : リリスさんに精神分析出来る?

[メイン] ブラックリリス : 「腹筋ぼこぼこにするぞ 来い」

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 二宮鈴 : ccb<=70 精神分析 (1D100<=70) > 1 > 決定的成功/スペシャル

[メイン] 二宮鈴 :

[メイン] ブラックリリス : !?

[メイン] GM : !!

[メイン] 天花寺 鮮香 : !?!?

[メイン] ブラックリリス : 「凄い落ち着いた(^^)」

[メイン] GM : めちゃめちゃ落ち着くのと同時に、リリスは鈴に途方もない感謝の念を抱くことだろう。

[メイン] ブラックリリス : それはそう

[メイン] ブラックリリス : そのままそばに精神分析良いですか?

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 天花寺 鮮香 : マズいそば呼びだ

[メイン] 四谷ミコ : 「リリス…は大丈夫みたいだけど」
鮮香の方に目を向ける。

[メイン] ブラックリリス : CCB<=90 精神分析 (1D100<=90) > 33 > 成功

[メイン] GM : そばは鮮香に性的興奮を抱いてるただの変な人になったよ

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「ふへへへいい景色ゲスなぁ」

[メイン] 二宮鈴 : そば、麺類ではなく人だった!?

[メイン] 鎌倉左羽 : すると、ミコが背負っていた女性が目を覚ます。

[メイン] 四谷ミコ : 「!」

[メイン] 鎌倉左羽 : 「うーん…あれ?」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「あ!起きたでゲスか」

[メイン] ブラックリリス : 「大丈夫ですか?」

[メイン] 四谷ミコ : 「目が覚めたみたいだね」
「立てないならこのままおんぶしてるけど」

[メイン] 鎌倉左羽 : 「えっと…ここは…?」

[メイン] ブラックリリス : 「居眠り山です」

[メイン] 二宮鈴 : 他の人達が会話してる間に七海さんにお礼を言っておこう

[メイン] 四谷ミコ : 「あなたは眠り猫のところで倒れてたんだよ?覚えてない?」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「そうでゲス」

[メイン] 鎌倉左羽 : 「なんだか…変な建物とかがある夢を見ていたような…」

[メイン] 四谷ミコ : 「へ~!ただの夢だと思うからすぐ忘れた方がいいよ」

[メイン] ブラックリリス : 「病院に行きましょうか?」

[メイン] 鎌倉左羽 : 「あ…連れて行ってもらえると…はい…」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「一緒に行くゲスよ」

[メイン] 二宮鈴 : 「七海さん、ありがとね」

[メイン] 四谷ミコ : 「鮮香の調子も少しおかしいから、確かに病院に行った方がいいね」

[メイン] ブラックリリス : 「黄色い方に行きますか」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「へへへ//」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「そばと一緒にね…」

[メイン] 四谷ミコ : 「わかった。帰りにそば粉を買おう」

[メイン] ブラックリリス : 「大変な登山でしたね‥‥」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「へへへありがとう」

[メイン] ブラックリリス : 「警察になんて言います?この状況」

[メイン] 七海桐子 : 「はい…何とかなりました…」

[メイン] 二宮鈴 : 「あなたが勇気を出して私達を助けてくれたおかげだね」

[メイン] 七海桐子 : 「そ、そんなことは…」

[メイン] ブラックリリス : 「そうですね、ありがとうございました」

[メイン] 二宮鈴 : 「私も1人だったら怖くて何も出来なかったと思うけど」

[メイン] 二宮鈴 : 「皆が居てくれたから……ね」

[メイン] 二宮鈴 : 「そこにはもちろんあなたも含まれてるわけで」

[メイン] ブラックリリス : 「ええ、鈴さん達のファインプレーがなければどうなってたか」

[メイン] 七海桐子 : 「なんとかなって、本当に良かったです…」

[メイン] 四谷ミコ : 「うん。桐子ちゃんが私たちと一緒に来てくれたから助かったんだよ。ありがとう」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「うんうん」

[メイン] 二宮鈴 : 「……そろそろ行こっか。無事に家へ帰って平穏を享受しよう」

[メイン] ブラックリリス : 「そうですね」

[メイン] 四谷ミコ : 「そうだね」
「…あっそうだ」

[メイン] 四谷ミコ : 鞄に入れていたドーナツを眠り猫の前にお供えする。

[メイン] 四谷ミコ : 「助かったよ。猫ちゃん」

[メイン] 二宮鈴 : 「っと……私も」

[メイン] 二宮鈴 : (チョコをお供え)

[メイン] ブラックリリス : 私もチョコをお供えする

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「そばはあげないよ!」
チョコポイ

[メイン] 二宮鈴 : 「……と思ったけど猫にチョコってダメなんだっけ?」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「へ?」

[メイン] ブラックリリス : 「ふふっ」

[メイン] ブラックリリス : 代わりにタオル巻いとくか

[メイン] 二宮鈴 : 「う~ん……」

[メイン] 四谷ミコ : 「そうだね。猫にチョコは毒って聞くね」
代わりにと持っていたドーナツを鈴に渡す。

[メイン] 二宮鈴 : 「ありがと……ミコさん」

[メイン] 二宮鈴 : (ドーナツをお供えして、眠り猫の前で手を合わせる)

[メイン] ブラックリリス : 隣で同じく手を合わせる

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「へへへ」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 手を合わせて

[メイン] ブラックリリス : 「では病院に行きましょう」

[メイン] 二宮鈴 : 「よし、行こう」

[メイン] 四谷ミコ : 「うん」

[メイン] 天花寺 鮮香 : 「へへへ~へーい」

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 山に怒っていた神話的現象は探索者のおかげで、無事治められた。
もうこの山で恐ろしいことは起きないだろう

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM :  

[メイン] GM : 宴だァ~~~~~!!!!!

[メイン] 二宮鈴 : 宴だ~~~~~

[メイン] 四谷ミコ : 宴だね!

[メイン] ブラックリリス : 宴だぁ〜〜〜〜!!!!🍻🍻🍻🍻🍻

[メイン] 天花寺 鮮香 : 宴だァ~~~~~~!!

[メイン] GM : 時間はいい感じだっただろ

[メイン] ブラックリリス : それはそう

[メイン] 二宮鈴 : そこそこ時間管理は意識しました

[メイン] 天花寺 鮮香 : やはり…健康卓か!?

[メイン] 四谷ミコ : 出しゃばると時間かかりそうなので周りに好きにやらせた

[メイン] ブラックリリス : そろそろ仕事初めだもんな

[メイン] GM : おではGM始め

[メイン] 天花寺 鮮香 : やめてくれリリスその言葉はわたしに効く

[メイン] 二宮鈴 : やめてくれ

[メイン] ブラックリリス : 自傷ダメージ喰らいながら言ってるもんな

[メイン] 四谷ミコ : 悲しいでしょ

[メイン] 天花寺 鮮香 : やめなさいそんなこと

[メイン] GM : うぐっ…

[メイン] ブラックリリス : わかった

[メイン] ブラックリリス : このシナリオの裏話とかありますか?

[メイン] GM : 情報に貼った

[メイン] ブラックリリス : うわあり!

[メイン] 二宮鈴 : 大体は皆が予想した通りかな

[メイン] 天花寺 鮮香 : 猫ホント凄い

[メイン] 四谷ミコ : そうだね
なんか色々雑談で言ってしまった

[メイン] ブラックリリス : それはそう

[メイン] GM : ちなみにこのレンのクモなんですが

[メイン] 天花寺 鮮香 : はい

[メイン] ブラックリリス : はい

[メイン] GM : このシナリオの目的は、戦闘で怪物に勝利することではなく、怪物を出し抜いて生き延びることである。よって、本シナリオではレンのクモの能力値などのデータは省略する。

[メイン] GM : ということで絶対に勝てないです

[メイン] ブラックリリス : へ〜!

[メイン] 四谷ミコ : 元々結構強くないっけ?

[メイン] GM : うn

[メイン] 天花寺 鮮香 : いい割り切り方だな~

[メイン] ブラックリリス : それはそう

[メイン] 四谷ミコ : 2体だし戦闘技能持ち込んでないから戦うことになったらロストしてただろうね

[メイン] ブラックリリス : 攻撃力が戦術核未満だったら持久戦を仕掛けてたな

[メイン] GM : こわい

[メイン] 二宮鈴 : こわい

[メイン] 天花寺 鮮香 : こわい

[メイン] 四谷ミコ : 確か毒持ってるからじわじわなぶり殺しになるよ

[メイン] 二宮鈴 : シャン卓は良いよね……戦術級のPCを持ち込めるからさ……

[メイン] ブラックリリス : 設定で戦術核を直撃しなければ割れないシールドビット持ってるので

[メイン] GM : 最初の死体は毒殺されてましたね

[メイン] 天花寺 鮮香 : マズい最強決定戦だ

[メイン] GM : あとスピーカーとかも触れてたら危なかった

[メイン] 天花寺 鮮香 : へ~!

[メイン] ブラックリリス : やっぱり

[メイン] GM : 発狂死させる 来い

[メイン] 天花寺 鮮香 : おわァアアア~~~~~~!!

[メイン] 四谷ミコ : 糸が張ってるからなんとなくで言っておいてよかった

[メイン] 二宮鈴 : こわい

[メイン] ブラックリリス : こわい

[メイン] 天花寺 鮮香 : 迂闊なものに触れるもんじゃないねクトゥルフは

[メイン] 四谷ミコ : 生物学持ち込んでいれば調べられたんだけどね

[メイン] GM : そうだね

[メイン] ブラックリリス : 当たり前なんですがね‥‥

[メイン] 四谷ミコ : でも調べたくなる気持ちもわかる

[メイン] GM : SAN値と引き換えだ

[メイン] 四谷ミコ : ソロなら迂闊な行動結構やるけど他PCがいるなら迷惑だからね

[メイン] ブラックリリス : やはり‥‥うちはSAN値か!

[メイン] GM : SAN影様考案の…!

[メイン] 二宮鈴 : そこを叩く

[メイン] 天花寺 鮮香 : 発狂するのは初めてだが…

[メイン] 四谷ミコ : へ~!

[メイン] ブラックリリス : いつもなあなあだもんな

[メイン] GM : 一応フリーシナリオですが作者さんはクトゥルフのほとんどのサプリ書いてる人です

[メイン] 天花寺 鮮香 : すんげぇ~~~~~~!!

[メイン] ブラックリリス : 今回は近くに標的がいたから良かったが

[メイン] 二宮鈴 : すごい

[メイン] 四谷ミコ : へ~!

[メイン] ブラックリリス : すんげぇ〜〜!👀✨

[メイン] GM : 何個かまた回せたらいいな

[メイン] ブラックリリス : その時はまた参加しますね

[メイン] 四谷ミコ : もっと回してくれると嬉しいな

[メイン] 二宮鈴 : RPやりやすいシナリオだったから需要あるんじゃないかな

[メイン] 天花寺 鮮香 : そうだね

[メイン] GM : 公式はRP進めてくるの多いんだ

[メイン] GM : その分戦闘も入れてくるんだが…

[メイン] ブラックリリス : シャンカー相手ならなんとかなるでしょ

[メイン] 天花寺 鮮香 : なんで!?(^^)なんで!?(^^)

[メイン] 四谷ミコ : いや…GMによっては普通に死闘になる

[メイン] GM : こわい

[メイン] ブラックリリス : へ〜!

[メイン] 天花寺 鮮香 : わかったDXのキャラシ持ち込む

[メイン] GM : おれはCoCの戦闘つまんねェなって思ってるけどマンチは出来るからそこまで嫌いではない

[メイン] 二宮鈴 : ディメンションゲートで家帰っていい?

[メイン] GM : いいけど呪文使ったよね?

[メイン] 二宮鈴 : これはアザトースではないのでセーフ

[メイン] 四谷ミコ : MP消費しすぎると気絶するんだっけ

[メイン] GM : 公的権力に通報する 来い

[メイン] ブラックリリス : わかった

[メイン] GM : だから呪文の使い過ぎに注意

[メイン] 二宮鈴 : むうこれがクロウリングケイオス

[メイン] 天花寺 鮮香 : うぐ!探索者脆弱すぎだ~~~~~戦闘避けるぞ~~~

[メイン] ブラックリリス : 技能で公的権力を手中に収める 来い

[メイン] GM : たぶん戦闘あるシナリオをシャン卓で立てる時は
戦闘あるけどつまんなくならないようにプロレスしてくれ(^^)っていう

[メイン] 二宮鈴 : 前置きがあれば皆対応してくれるんじゃないかな

[メイン] ブラックリリス : この前のなすの卓での美術館みたいなのか

[メイン] GM : ミドル戦は勝ってほしいのにボス戦は勝てないとかが多い…

[メイン] 天花寺 鮮香 : シャンカーの本質は光だからな

[メイン] ブラックリリス : こわい

[メイン] 四谷ミコ : でもなァ…なぜかクリが出て秘中即死攻撃がなァ…

[メイン] ブラックリリス : 敵を使ってエドテンするぞ 来い

[メイン] GM : おわァアアア~~~っ!!!

[メイン] 四谷ミコ : あと私みたいにSAN守ろうとしないから発狂死もある

[メイン] ブラックリリス : それはそう

[メイン] GM : 最低保証ないもんな…

[メイン] 天花寺 鮮香 : こわいよね

[メイン] 四谷ミコ : 1d100とか飛んできたらまず耐えられないからね

[メイン] ブラックリリス : GMから言われないとそのまま行くからな

[メイン] 二宮鈴 : SAN0になったことはあるな

[メイン] ブラックリリス : こわい

[メイン] 天花寺 鮮香 : こわい

[メイン] 二宮鈴 : 1d20が数回飛んでくると結構死ねるよ
初期の値にもよるけどね

[メイン] 四谷ミコ : 私はマイナスになったよ
そのあと温情で生き返ったけど

[メイン] ブラックリリス : こわい

[メイン] 二宮鈴 : わかる私も温情してもらった

[メイン] ブラックリリス : やはりなすの卓か

[メイン] 四谷ミコ : 真相を知ろうとするとやばい神話生物にぶつかるんだよね

[メイン] GM : そりゃやばいのが起こしてるからなァ…

[メイン] ブラックリリス : それはそう

[メイン] 四谷ミコ : いや私のは別のGM
事件の真相を暴けって感じのシナリオだったかな
お前ニャルだろって言ったら死んだ

[メイン] ブラックリリス : 当たり前だ!

[メイン] 天花寺 鮮香 : ニャルはわがままだからなァ…

[メイン] GM : それはおれでも殺すな

[メイン] 四谷ミコ : でも犯人お前じゃんって…間違ってなかったし

[メイン] ブラックリリス : 手順踏んでないと怒ると思うんですがね‥‥

[メイン] 四谷ミコ : ハッピーじゃなくてトゥルーを選んだ結果だから

[メイン] ブラックリリス : へ〜!

[メイン] GM : へ~!

[メイン] 天花寺 鮮香 : へ~!

[メイン] 天花寺 鮮香 : 1時だし…

[メイン] ブラックリリス : 早いね

[メイン] 天花寺 鮮香 : お疲れシャン楽しかったよ~~

[メイン] GM : そうかな…そうかも…

[メイン] 天花寺 鮮香 : またね~~~~~~~~~!!

[メイン] 二宮鈴 : 私もそろそろ失せるか……♠

[メイン] GM : お疲れシャン

[メイン] ブラックリリス : またね〜〜!

[メイン] 四谷ミコ : 感想戦はすぐ時間が過ぎていく
そしてどうでもいい話をしてしまう

[メイン] 二宮鈴 : お疲れシャン
またね~~~~~!!!

[メイン] GM : どうでもいい話は楽しいからなァ…

[メイン] ブラックリリス : 楽しかったです!
お疲れシャンでした!
またね〜〜〜〜!

[メイン] 四谷ミコ : 一応気になったところを聞いてから私も失せるかな

[メイン] GM : 教えろ

[メイン] 四谷ミコ : 未探索の場所を調べるとなにかあったの?
双眼鏡とか

[メイン] GM :

[メイン] 四谷ミコ : ゾッ!?!?!

[メイン] GM : だから覗いたらもう一匹見える子ちゃんしようかなとは思ってた

[メイン] 四谷ミコ : 無駄に時間を使わせるために虚無探索場所を入れる意味はわかるけどさ!

[メイン] 四谷ミコ : 見なくてよかった
あまりダイス振りたくないからリリス任せだったけどもうちょっと動いてもよかったね

[メイン] GM : まあ初心者向けだしそんな厳しくするつもりもなかった

[メイン] 四谷ミコ : 色々やってるけど初心者向けとそうじゃないやつの差が良くわからない
死にやすいかそうじゃないかなのかな?

[メイン] GM : まず推理あるのとそうじゃないので分かれる

[メイン] 四谷ミコ : 推理謎解きはそういうジャンルって割り切ってるな

[メイン] GM : そっちはまあ謎解きの難易度に応じて

[メイン] 四谷ミコ : 探索していくうちに正し行為がなんなのかってのは確かにあるね

[メイン] GM : 探索だと構造な簡単なシナリオほど難易度が低い感じではある

[メイン] 四谷ミコ : 一本道のシナリオとかがそうだね

[メイン] GM : 悪霊の家とかな

[メイン] 四谷ミコ : あれ一本道なんだ
今度立ててくれるそうだから楽しみにしてるんだよね

[メイン] GM : へ~!一本道というか構造がかなりシンプルだから経験を積むほどこういう構造なんだってわかりやすい

[メイン] 四谷ミコ : あー確かに
私もメタ的な考えで発言してるしね

[メイン] GM : おれの持ってるシナリオ集には悪霊の家と同じ構造のシナリオが2~3つ入っている

[メイン] 四谷ミコ : へ~!
余裕があったら立ててよ

[メイン] GM : それぞれ時代設定やSANチェック頻度や戦闘などを調整してるが構造はおんなじだ

[メイン] GM : わかった
もったいないからなァ…

[メイン] 四谷ミコ : うわあり!

[メイン] 四谷ミコ : あとは…ここってドリームランドとつながってただけなら実際に被害者は出たんだよね?

[メイン] GM : 警察呼ぶと被害者状況が正確に伝わってさらにSANチェックが増えるよ

[メイン] 四谷ミコ : ひええ

[メイン] 四谷ミコ : 大量失踪者が出てもう観光場所じゃなくてオカルトスポットになっちゃったね

[メイン] GM : まあ人気のない観光地だったおかげで結局注目はされないんだが…

[メイン] GM : 猫はゆっくりと眠れることだろう

[メイン] 四谷ミコ : 遺族とかが悲しいでしょ

[メイン] 四谷ミコ : 猫が眠れるならいいのか…な?

[メイン] 四谷ミコ : 私からはこんなところかな

[メイン] GM : わかった

[メイン] GM : お疲れシャン

[メイン] 四谷ミコ : GMも3人もお疲れ様!またね~!!!

[メイン] GM : またね~~~!!!